ブランド紹介|Ede&Ravenscroft(イード&レーヴェンスクロフト)|エニット大門(大阪・船場の紳士服専門店|メンズスーツ・ジャケット・略礼服など)

300年受け継がれた伝統と気品が漂う
王室御用達の英国ブランド

Ede&Ravenscroft(イード&レーヴェンスクロフト)

3つのロイヤル・ワラントを有した「Ede&Ravenscroft(イード&レーヴェンスクロフト)」は、1689年にロンドンで創業した、英国で最も古い歴史を持つ王室御用達のメーカーです。式典用のローブ(外套)や法廷用カツラをオーダーメードで取り扱う数少ないテーラーであり、紳士服の仕立て販売も行います。

現在、ロンドン市内にチェンスリーレーン本店、バーリントンガーデン(サヴィル・ロウ店)、グレースチャーチストリート店の3店舗と、ケンブリッジ、エジンバラ、オックスフォードに店舗を構えています。王族・政治家をはじめ、弁護士・裁判官といった伝統的な英国法曹界、あるいはスポーツ界等の著名人を顧客に持っています。

英国調のテーラードスタイルを継承し、時代に左右されないエレガントさを表現した「CLASSICライン」と、時代性を取り入れた、スリムフィットでありながら伝統を感じさせる「MODERN BRITISHライン」の2ライン構成。

当店ではCLASSICラインを中心にお取り扱いしています。日本人の体に合うように作られた、こだわりの日本製商品です。

取扱ブランド一覧

  • ロンナー
  • ダックス
  • イード&レーヴェンスクロフト

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