気候や体形に至るまで
「日本」を知り尽くしたブランド
「LONNER(ロンナー)」は、時代の流れを取り入れながら、決して変わることのない“服への想い”が込められたブランドです。
欧米ともアジアの国々とも異なる日本の気候に合わせ、独自の技術を駆使して素材や着心地を追求。また、日本人の体形を熟知し、すべての年代にフィットする仕立てにもこだわっています。
国内にある自社工場ならではの強みを活かし、お客様が愛着を持って着用される姿を思い描きながら、見えない部分まで丁寧に作り上げます。
当店はロンナーの品揃え関西一を誇り、パターンオーダーも承っています。詳しくは、当店スタッフまでお問い合わせください。
LONNERのモデル紹介
JP CLASSICジェイ・ピー・クラシック
LONNERの国産ブランド最高級モデルとされる
「JP CLASSIC(ジェイ・ピー・クラシック)」。
“世界基準の高品質”をキーワードに、イタリアのソフトテーラードの技術と、ロンナーがこれまで培ってきた“着やすく、堅牢度の高い服作り”を融合しました。トレンドをさり気なく取り入れ、都会的で若々しいスタイルを実現します。
NEW CLASSICニュー・クラシック
安定した品質で根強い人気を誇る「NEW CLASSIC(ニュー・クラシック)」。特筆すべきは、着やすさと高級素材のマッチング。表地はもちろん、高品質な芯地を採用しているため型崩れしにくく、着るほどに体に馴染みます。
ビジネスシーンに相応しく、いつの時代にも違和感のないオーソドックスなデザイン。適度にトレンドを取り入れながら大人の信頼感を醸し出します。
BLUE STITCHブルー・ステッチ
ロンナーの中で、最も積極的にトレンドを取り入れたテーラードモデル「BLUE STITCH(ブルー・ステッチ)」。
柄とトーンに抑制を効かせることで、スリムでシャープなシルエットを際立たせています。3つの体型と15のサイズを設定し、幅広い年代層をカバー。
テレビドラマで実力派俳優たちが着る衣装としても知られており、『半沢直樹』(2013年/TBS)では全編にわたり堺雅人が、『小さな巨人』(2017年/TBS)では長谷川博己、香川照之が着用したことでも話題となりました。
取扱ブランド一覧